荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文
効果とすると愛犬家同士のコミュニケーションの場となることや、これを目当てに来場される方が増えること、また、シンプルに犬が喜ぶといった意見がある反面、ふん尿の後始末の問題や、ドッグランの利用者と一般の利用者とのトラブルが考えられます。 また、全国的に狂犬病の予防接種や各種のワクチンの未接種といった課題もあり、利用する上で、それらの接種を条件とされている場合が多いようでございます。
効果とすると愛犬家同士のコミュニケーションの場となることや、これを目当てに来場される方が増えること、また、シンプルに犬が喜ぶといった意見がある反面、ふん尿の後始末の問題や、ドッグランの利用者と一般の利用者とのトラブルが考えられます。 また、全国的に狂犬病の予防接種や各種のワクチンの未接種といった課題もあり、利用する上で、それらの接種を条件とされている場合が多いようでございます。
〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 初めに、取組に至りました経緯につきまして、地域猫適正管理推進事業につきましては、近年、野良猫に関する相談件数が年々増加し、平成29年度の600件から令和2年度には1,700件に増加している状況を踏まえまして、地域住民の皆様が猫による被害の現状を認識し、野良猫を排除するのではなく、餌やふん尿の管理、不妊去勢手術の実施等により適切に管理することで
町内にある循環プラザでは、28種類のごみ分別をわかりやすく紹介し、そこに併設された大木循環センターには、収集された生ごみが集められ、町内から運ばれたふん尿などとともに発酵させ液肥となる。それは、発電機の燃料にもなる。発生するバイオガスを使うことで省エネにもなっています。さらに、液肥で作った肥料で作物ができるわけですが、併設された道の駅おおきで販売されています。
その中で、地域猫活動をする方は、不妊手術を行って、きちんとふん尿の始末もする、地域の方にも迷惑をかけないというような取組をするところでないと、地域猫活動というふうには言っておりません。そういった適正な地域猫活動ができる地域をつくっていきたいというふうに考えております。 ◆藤山英美 委員 この問題は非常に難しい問題が含まれていると思うんですよね。
その中で、地域猫活動をする方は、不妊手術を行って、きちんとふん尿の始末もする、地域の方にも迷惑をかけないというような取組をするところでないと、地域猫活動というふうには言っておりません。そういった適正な地域猫活動ができる地域をつくっていきたいというふうに考えております。 ◆藤山英美 委員 この問題は非常に難しい問題が含まれていると思うんですよね。
都市部では以前から、多頭飼育の放し飼いで近隣が迷惑しているとか、ふん尿などの苦情はお聞きしていました。逆に、野良猫を引き取って避妊、去勢をして多頭飼育をしている方の家の前に、子猫を捨てていく人がいて困るといった苦情も聞いておりました。また、スーパーの駐車場などに、猫に餌を与えるところを見かけたら警察に通報しますといった張り紙をしているところもよく見かけます。
都市部では以前から、多頭飼育の放し飼いで近隣が迷惑しているとか、ふん尿などの苦情はお聞きしていました。逆に、野良猫を引き取って避妊、去勢をして多頭飼育をしている方の家の前に、子猫を捨てていく人がいて困るといった苦情も聞いておりました。また、スーパーの駐車場などに、猫に餌を与えるところを見かけたら警察に通報しますといった張り紙をしているところもよく見かけます。
4年前にその原因を調査してほしいとお願いしましたら、大体の目安がつき、家畜のふん尿による硝酸性窒素が原因であろうとのお答えのようです。硬水化の原因を正式にお答えいただき、今後どのように取り組んでいかれるのか、環境局長、答弁願います。 続いて、次世代が民族、宗教、歴史性を学ぶための、友好姉妹都市との市民友好の翼と青少年スポーツ海外交流等の復活について。
4年前にその原因を調査してほしいとお願いしましたら、大体の目安がつき、家畜のふん尿による硝酸性窒素が原因であろうとのお答えのようです。硬水化の原因を正式にお答えいただき、今後どのように取り組んでいかれるのか、環境局長、答弁願います。 続いて、次世代が民族、宗教、歴史性を学ぶための、友好姉妹都市との市民友好の翼と青少年スポーツ海外交流等の復活について。
この事業所は、下水汚泥や動物のふん尿、生ごみなど産業廃棄物の収集・運搬及び処理業務、発酵による肥料の製造及び販売業務をしている事業所であることから、完全ににおいをとどめるということは無理なのかなと思いますけれども、ただ、周辺住民の方々が迷惑をこうむっていると。ただ、この荒尾市民のみならず、大牟田市民の周辺の方々もこういった被害に悩まされているということの苦情の声を聞いているところであります。
それで、結果的に豚のふん尿は処理しないんでしょう。それも問題だと思っている。乳牛とか肉牛のふんよりも、あの豚の独特のにおいといったら、本当、それは何とかしないと、これは余り解決できないよ。それだとやりやすいところをしようとしている感じだもの。行ってごらん、本当にすごいにおいだから。
それで、結果的に豚のふん尿は処理しないんでしょう。それも問題だと思っている。乳牛とか肉牛のふんよりも、あの豚の独特のにおいといったら、本当、それは何とかしないと、これは余り解決できないよ。それだとやりやすいところをしようとしている感じだもの。行ってごらん、本当にすごいにおいだから。
同じく猫の相談は597件でございまして、内訳といたしましては、事故や病気で自活できない負傷猫や子猫の保護に関する相談が409件、ふん尿の悪臭、野良猫への無責任な餌やり等迷惑に関する苦情相談が188件となっておりまして、こちらもここ数年は減少傾向にございます。
同じく猫の相談は597件でございまして、内訳といたしましては、事故や病気で自活できない負傷猫や子猫の保護に関する相談が409件、ふん尿の悪臭、野良猫への無責任な餌やり等迷惑に関する苦情相談が188件となっておりまして、こちらもここ数年は減少傾向にございます。
今のところ、行政には猫のふん尿被害や餌やり、屋外での死骸処理などに困っている方が相談されることが多く、これらについては適時行政で対応しておりますので、モデル地区をつくることについては、現在のところ考えておりません。 以上です。 ○議長(福田 斉君) 次に、核兵器廃絶平和都市宣言について、答弁を求めます。 関総務部長。
特に、山鹿市に本市と同じような規模、日量70トンの処理能力の施設がございまして、受け入れ料金が、山鹿市は固体とスラリーといいましてふん尿混合物に分けて料金設定がしてあります。固体の方が1トン当たり315円、これは持ち込みがされる場合でございます。
特に、山鹿市に本市と同じような規模、日量70トンの処理能力の施設がございまして、受け入れ料金が、山鹿市は固体とスラリーといいましてふん尿混合物に分けて料金設定がしてあります。固体の方が1トン当たり315円、これは持ち込みがされる場合でございます。
施設に持ち込まれましたスラリーと呼ばれますふん尿混合物を固体と液体に分け、固体は本施設で堆肥化し、液状分は環境省モデル事業を活用し、東部浄化センターに持ち込み、消化ガス発電のバイオマス資源として活用いたします。
施設に持ち込まれましたスラリーと呼ばれますふん尿混合物を固体と液体に分け、固体は本施設で堆肥化し、液状分は環境省モデル事業を活用し、東部浄化センターに持ち込み、消化ガス発電のバイオマス資源として活用いたします。
◆田上辰也 委員 ことしの2月か3月くらいに、戸島の方に行ったんです、果実連の裏あたりに行く機会があって、その折にとてもにおいが特にふん尿のにおい、2月、3月に畑にまいてあるんですよ、豚のふん尿が、2月、3月何も植えませんよ、肥料も要らない時期、だって肥料を吸う根がまだ発達してないんだから。そのときに、ふん尿がまいてある。一体、どういう指導をされているのかなと思いました。